今日は赤松林太郎先生のセミナーでした。
バッハ シンフォニア美的探求!!
ここまで分析できるんだ(((o(*゚▽゚*)o)))
ついていくのいっぱいいっぱい。
いや、ついていけなかったかも…
次々と赤松林太郎先生が分析されます。
チェンバロの最高音のドがきましたね。
これは天国を意味します!
そーなんだ!!
完全4度苦しみを意味します。
すすり泣きをしています。
ほ〜ぉ
cmoll3つのフラットは父、子、精霊です。
まじか!
叫びの音はGの音。
G!そう。god!神さまと叫んでいます。
うわっ(´⊙ω⊙`)
八分休符、四分音符、八分休符、四分音符
息が荒くなり苦しい所です。
そんなに深いの?バッハさん凄いです…
今日はめっちゃバッハさんに馬鹿にされている気分です。おまえは何を思って弾いているんだ?って。
バッハさんが奥深い曲を作ってチェンバロを弾いていた時、日本は江戸時代。
この時期にバッハの音楽が鎖国時代の日本に入った可能性はないそう。
日本の音楽は三味線と琴に、長唄、野郎歌舞伎だったみたい。
バッハがカツラをかぶってる時、日本はちょんまげか笑笑
シンフォニアのセミナーというより、物を知らなすぎる自分に苦笑いです。